投資顧問のすゝめ


株式投資などの金融商品への投資を考える時、大きく分けると、

  1. ①自分自身で資産を管理して投資を行う個人投資の方法

  2. ②顧問(アドバイス専門業者)から助言を受けたり、運用そのものを依頼したりする投資顧問の利用方法

があります。

今回は私たちが投資顧問を雇うことをおすすめする根拠を解説します。

 まず比較対象としての個人投資について説明します。個人投資のメリットとしては、資産を自分の裁量で運用できる=投資の金額やタイムスパン等を自分で決められるため、投資家としての自己成長を楽しめることがあげられます。
 ただし株式、FXに加え仮想通貨なども参入した複雑化を極める投資市場へ十分な知識と経験がないままに飛び込むと、個人投資のデメリットとなる以下の洗礼を被ることは必至です。

  1. トレードを行うための発注管理にさく時間の限界に直面する

  2. 情報収集の困難さを痛感する

  3. 資金力に長けた機関投資家などが動かした相場からの悪影響を避けられない

 

これらを回避し、着実に利益を上げていくためには判断、相場観測を24時間行っている投資顧問に助言や資産運用を依頼することが最も有効な近道といえます。

 投資顧問を持つことのメリットとしては、推奨銘柄の分析及び提供を受けることによる不確実な投資リスクの軽減、相場乱高下時の精神的な負担の軽減が挙げられます。もちろん投資顧問を持つことによって利益の損失がゼロになることが保証されるわけではありません。しかし、豊富な経験と知識による裏打ちがあり、金融庁からの公認を受けている投資顧問からの支援を受けることが、勝率の向上と時間の節約につながることは確かです。
 ここまでの説明だけでは、投資顧問をもつことに踏み切れないという方は、以下の観点に沿って、自分に投資顧問が必要かどうかをもう一度検討してみてください。



①節約時間の価値 ★★★★★


 確固たる利益を投資によって得ることを望まれるのであれば、秒単位で様相が変化するという投資市場の性格上、常に経済ニュース等をチェックし、膨大な時間を費やす必要があります。個人投資を行うとあれば、週当たり数十時間は情報分析に割く必要があり、かなりの負担となります。とても生活の一部として確保できる時間ではありません。一方、投資顧問の手に任せれば、このうち9割方の時間を節約することが可能になります。こうして得た時間で何ができるかを考え、費用対効果を検証してみてください。

②自分での運用成績 ★★★


 あなたが現在個人投資家として運用しているのであれば、その利益はいかほどでしょうか。実は、一般的な投資顧問を利用して狙える期待利回りは年利ベースで30%程度だと言われています。つまり、この水準の利益を上げ続けられている状況があれば、投資顧問を利用するメリットは小さいともいえます。しかし、この水準に達している投資家は、僅かに上位3%であると言われています。従って、この上位3%にある投資家以外は、投資顧問の費用を鑑みても、利用価値は十分にあるのではないでしょうか。

 以上を判断材料として、投資顧問の利用も検討してみてください。要約すると、「安定した投資を行えていないのであれば、優良な投資顧問を探し、見つけ次第利用するのが吉」ということになります。皆様の投資が成功することを祈念します。

ただし、投資顧問会社を選ぶときには注意が必要です。
投資顧問を比較しようとした際に、口コミ比較サイトを利用しますよね。
その際に参照する比較サイトが、「仕組まれている」こともあるようです。 NAVERで面白い記事を見つけたので、ぜひ参考にしてみてください。
    ⇒投資顧問会社比較サイトの闇

PICK UP!投資商品を評価で比較!

             外貨預金
必要資金★☆︎☆☆☆:100円~
手軽さが◎。普通預金よりも金利が高い点も嬉しい。
        仮想通貨
必要資金★☆︎☆☆☆:1,500円~
よくも悪くも世間を賑わせている仮想通貨。手軽だがリスクは高い。
 年金(iDeCo)
必要資金★★☆☆☆:毎月5000円~
手軽に始められるかつ、節税対策にもなる個人型確定拠出年金。
毎月5000円から積み立てられるが、総合してみると必要資金は膨大。原則60歳まで引き出せない点に注意。
   保険
必要資金★★︎★☆☆:約100万円~
例えば、ソニー生命の総合医療保障型の医療保険だと1,683,000円必要。
          投信
必要資金★★★☆☆:1万円~
数多くの商品が用意されている投信。最近は少額から始められるものも多く、運用は専門家に任せます。
    債券
必要資金 ★★★★☆:1万円~
債券により異なるが、個人向け国債は1万円から、普通社債は10万円、50万円、100万円単位で買うことができる。
少しずつ確実に儲けたい人は、国債の安定感は○。
    
必要資金 ★★★★☆:平均26万円程度
自分で企業の情報を見極めながら銘柄を選ぶ。最低購入枚数は100株単位のものが多い。
銘柄により必要資金に大きな差がある。
  日経225OP
必要資金 ★★★★☆:70万円程度~
リスクヘッジには最適。FXや投信と比べると必要資金は多め。
         先物
必要資金★★★★☆:数千円~70万円ほど
FXで有名な先物取引。最近は日経平均先物も人気。レバレッジがかけられる。
  不動産
必要資金 ★★★★★:約50万円~
マンションの一室から始めるならば少額からも可。しかし、利益率を考えると一棟丸ごと購入できるくらいの準備資金を用意する方が吉◎。
         

※データは弊社実施アンケートによるもの

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